八重の桜 あらすじ ネタバレ 第6回
題名を記した時点のごとく、
一度運命の坂道を下り始めたら、もう止まらない。
本当にそのような展開が...。
1860(安政7・万延元)年3月3日、大老・井伊直弼(榎木孝明)が、水戸藩脱藩浪士らの手で、桜田門外で暗殺。
会津藩主・松平容保(綾野剛)は、その知らせで急きょ江戸へ...。
以来、幕府から水戸藩への風当たりが日増しに強まる頃のこと、
双方のいさかいが国全体を弱め、諸外国からの介入を招くことを恐れた容保は、調停役となって幕府の安泰へ導くことに尽力。
それが見事に効を奏して、幕府からの信頼を一身に受けることに。
そこへ、京都守護職就任の話。
当初は、容保自身、家老・西郷頼母(西田敏行)はじめとする家臣は、攘夷派の暗躍に伴う身の危険と藩内の守りの弱体化を理由に、ともに断る姿勢。
しかし、越前藩主・松平春嶽(村上弘明)が、容保の気持ちを変えさせることに...。
それは、会津藩祖・保科正之の記した『会津家訓十五箇条』の第一条の条文
「会津藩たるは将軍家を守護すべき存在である」
家老・西郷頼母は反対、家臣・田中土佐(佐藤B作)は服従。
そして、松平容保は、最後までこの遺訓を守り、佐幕派の中心的存在として、幕府と運命をともにすることに...。
松平容保を支える立場で、西田演じる西郷頼母、佐藤演じる田中土佐、それぞれの胸の内と表情も見所だけど...、
やはり一番の見所は、村上弘明演じる松平春嶽、綾野剛演じる松平容保。
京都守護職の就任決定までの、双方の駆け引きだろうなあ。
静寂な流れに秘められた激情の飛び交う演技合戦、多くの視聴者を釘付けにさせるんんじゃないかなあ。
見逃せない。
会津武士道、これは大きい。
最後に余談ですけど...、
松平容保の正室・敏姫を演じる中村美帆が出演。
今後の出番までは、わからないものの、第2回初登場当時の15歳から19歳までを演じるとのこと。
容保が京都守護職就任のために上洛するとならば、
第6回が、
2月10日日曜日放送が、
容保と敏姫の「今上(ごんじょう)の別れ」にでも?
2013-01-30 |
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