エアコンマット soyo 口コミ
これは快適だ。
寝汗対策には、抜群だなあ。
『ATEX エアコンマット そよ ハーフ AX-HM1201H』
熱帯夜の多い夏の近づきつつある中、睡眠中の寝汗でマット全体の汗ばんだ状態でも起床ほど、不愉快なものはない。
このエアコンマットは、睡眠中や起床時の問題を、ほぼ解決してくれそうだ。
1人1枚、横長ハーフサイズ。
少なくとも、首の後ろから膝の後ろまでの縦長の範囲内だけで、快適な睡眠が可能。
特に、一番の大きな役割は、縦幅の足下部分のサイドに設置された「静音ファン」による換気、マット自体のWメッシュによる多重構造。
それぞれが見事に融合して、高温のマット内からの放熱と除湿が可能に。
しかも、マットの生地は速乾性。
それゆえに、かなりの省エネ設計。
「送風・強」による1日8時間使用による電気代は、約0.3円。
"文明の利器"としての便利さゆえの快適さは申し分ないもの。
ただ、
ここ数年間における夏と冬それぞれの気温の高低差は、時の流れるにつれ、ますます拡大してゆくかのよう。
例え、真夏にエアコンを稼働させようにせよ、ここ数年の物価上昇のご時世、光熱費の高さが家計上の難問になりつつあるかのようだ。
特に、5月6日月曜日付の気象情報では、北海道・帯広では大雪、九州・宮崎では真夏日を思わせる快晴。
驚きだ。
今後、毎年ごとの気温上昇が当たり前になってしまったら...。
これまでに購入したエアコン関連の電化製品による創意工夫、考えないとなあ。
2013-05-06 |
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