豆乳メーカー おすすめ
先日の日本テレヒの情報番組『ヒルナンデス!』の紹介から、いくらか気になっていたけど...。
夏の暑さに煩わされそうな気持ちになりかけないためにも、気分転換のつもりで、豆乳を飲むのが一番いいかもしれないなあ。
どうやって作ろうかなと思った時に、いいもの二つを見つけた。
一つは、『【APIX/アピックス】豆乳&スープメーカー AMS290(粉砕/時短/1台3役/豆乳メーカー)』。
名の通り1台で3役こなせるモードがあって、
カップに、食材、水、固形コンソメを加えるだけで、新鮮で温かいスープのできあがる、"スープ(調理)モード"。
カップに、乾燥大豆、水を加えるだけで、ボタン一つで粉砕・加熱して、約20分で美味しい豆乳のできあがる、"豆乳モード"。
(大豆100gで約1,300ccの豆乳)
そして、"粉砕(ミル)モード"。
ボタン一つで高速カッターにより、食材の粉砕が可能。
先の野菜や大豆などのほかに、煮干しを粉末にしてふりかけにしたり、茶葉を粉砕してカテキン豊富なお茶漬けにするなどにも。
もちろん、食材の栄養素はそのまま活かせて、豆乳作りの際に出るおからによる創作料理も作れるという。
(取扱説明案内に簡単レシピあり)
豆乳、おから、スープ、スローフード、自由自在に。
ただ、注意すべきことは、作動音が大きいということかな。
特に、マンションやアパート暮らしの場合、夜間と早朝における使用は控えた方がよさそうだ。
たとえ、かねてからの近所付き合いで、話せばわかる間柄にあるとしても。
加えて、作動後は容器が熱くなりやすいから、小さな子どもがいる場合には、置き場所には注意した方がいいや。
しかし、それでも、購入の段階でレビューを書くことを選択すれば、スーパープライスでの購入が可能というから、悪くはない。
もう一つは、『自家製豆乳マシーン 豆乳生活』
豆乳というものにこだわりたいならば、これが一番かな。
事前に大豆を水に浸けておく必要はなく、乾燥大豆と水だけで美味しい豆乳が。
作り方としては、
容器に水・約500mlと乾燥大豆・約50gを入れて、フタをして"豆乳ボタン"と"スタートボタン"を押した後は、約20分間待つだけ。
水と乾燥大豆を入れる段階で、コーヒー、抹茶、イチゴやバナナといった果物を加えれば、自己流のオリジナル豆乳ジュースにも。
その待ち時間の間に自動で作れる豆乳とは、温めながらミキサーのように撹拌して調理をするという。
豆乳できあがりの際に付属のザルで濾して残ったおからは、クッキーやハンバーグ、カレーや味噌汁などに混ぜての料理にも使えるし。
そして、
ご注文の際の備考欄に、レビューの投稿の旨を伝えて、商品到着後の使用を経て記載すれば、美味しいお米ももらえるというし。
どちらにしようかなあ。
2013-06-07 |
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