天津甘栗 大粒甘栗 無添加 甘栗太郎
いよいよ9月か...。
いや、ここ数日は例年のような猛暑から一転して、涼しさを感じるようになってきて、早いうちに秋らしくなってきたか。
もしくは、一時的に涼しくなっただけであって、ほぼ定着しつつある(?)突然の気候変動の煽りで、猛暑に逆戻り?
そのような漫然とした実感の中でも、焼きたて直送の"天津甘栗"の"大粒甘栗"、すなわち創業100年の味で知られる東京都新宿区の【甘栗太郎の天津甘栗】が、恋しくなってしまうもの。
内容量は1900gと1080gで、しかも新栗。
発送は10月中旬以降あたりになるのかなあ。
焼きたて直送であるものの、内容量の多さゆえに工場からの出荷。
それでも無添加であることには変わらず。
しかも、蒸れや乾燥から保護するために、不繊布に入れての出荷。
なお、選別は4段階で、産地での"虫食い"や"小さい"ものを除外し、水にいくらか浸けて浮き上がったものを除外、甘栗専用の海の石を使用しての焼き上げ後の"割れ"と"穴開き"を除外、紙袋に詰める前の鮮度確認。
そして、出荷の時の1粒は、レギュラーサイズの7gではなく、ラージサイズの9g。
到着日指定なしならば、鮮度最優先の関係から最短の時間と日数で届けられるゆえに、甘栗到着次第「大至急」お召し上がりになることがオススメか...。
すぐに食べない分は付属のジッパー付保存袋に詰め替えて、「大至急」冷凍...。
友人知人同士で分け合う場合は、到着したその日に届けるか、冷凍を経て後日届けてすぐに食べるよう勧めるのが適切。
後日食べる場合、凍ったまま食べる分だけ皿に平たく並べて、電子レンジに入れて40秒ほど温め。
取り出し後、まだ冷たい程度の感触が適切で、全体的に温かいかつ熱いのは温めすぎ。
今年は大きく大きく育っているという。
ますますホクホクの味が恋しくなってきた。
【甘栗太郎の天津甘栗】が、永遠でありますように...。
2014-08-28 |
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