軍師官兵衛 NHK あらすじ ネタバレ 第40回
10月5日日曜日に放送。
終盤で、いよいよ1月5日日曜日放送の第1回冒頭につながるのか...。
1589(天正17)年、豊臣秀吉(竹中直人)と茶々改め淀殿(二階堂ふみ)に、待望の世継となる男子・鶴松が誕生して、秀吉は狂喜乱舞する日々。
淀殿は三成(田中圭)と結託の度合いを深めて、権勢をほしいままに。
おね(黒木瞳)は聚楽第に移り、大名の家族は京に住まわせることとなった。
1590(天正18)年、いよいよ秀吉の天下統一の総仕上げである、小田原攻めへ。
軍勢はわずか1ヶ月で小田原城を包囲。 敵を驚愕させるまでに。
この時、相変わらず腰の重く秀吉に応じようとしない徳川家康(寺尾聰)への対応をめぐって、重い処分を科すことを求める三成に対し、長期的にみた家康のしたたかさを実感する官兵衛(岡田准一)は強く反発。
どうにか取り成しの末、持久戦の長引く中で、秀吉から北条氏政・氏直親子への和議を任された官兵衛は、小田原城を無血開城へと導くために、単身乗り込むことになった。
小田原が秀吉の支配下に置かれることとなって以来の紆余曲折を経て...。
1865(慶応元)年より創業の『小田原鈴廣蒲鉾』からの特産品は、今や小田原・箱根・伊豆土産に。
無添加で素材の美味しさを最大限に活かして、
柔らかながらも歯応えある強い弾力、歯に絡みつくような粘り、といった食感。
滑らかな喉ごし、といった味わい。
魚本来の旨味を逃さず、強い弾力を生み出す小田原特有の水晒し、塩の添加量と擦り時間、水分の含有量の違い、などのすべてに対応する見極めと技術により生み出された商品である超特選蒲鉾【古今】は、まさに美味しいかまぼこ。
ほかには、『かどや牧場』による神奈川ブランドとなった"足柄牛"を筆頭に、肉のプロが厳選した逸品が...。
本当にいろいろあるなあ。
【足柄牛ハンバーグ150g×4個&国産馬赤身馬刺150~200g×1本】、【国産牛煮込み用角切り肉500gx2個】、【国産牛ホルモン味付け焼肉用500g】、【国産牛ガーリックカルビ味付け焼肉用500g】、【国産牛塩ねぎカルビ味付け焼肉用500g】、【国産牛辛口XO醤カルビ味付け焼肉用500g】、【国産牛中落ちカルビ味付け焼肉用400g】...。
以上の定番商品から好きな2品が選べる『福袋』、なかなか面白い試み。
北条氏の終焉の地となった小田原に、泰平への祈りを込めて...。
2014-09-24 |
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