本仮屋ユイカ CM DHC
かねてから強く実感していたことだけど、やはり本仮屋ユイカは何度観てもみずみずしいや。
本当にここまでいろいろな顔を魅せてくれた。
1999(平成11)年当時の10歳の頃からのNHK教育テレビ『わくわくサイエンス』でのわくわく研究所所長から始まって、
2001(平成13)年10月より放送のTBS学園ドラマ『3年B組金八先生』(第6シリーズ)での学級委員、
2004(平成16)年7月より放送のTBS金曜ドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』での病魔に侵されたヒロイン(綾瀬はるか)の親友、
同年9月より公開の映画『スウィングガールズ』でのトロンボーン奏者のメガネっ子、
2005(平成17)年4月より放送のNHK朝ドラ『ファイト』のヒロイン、
2008(平成20)年5月より公開の映画『相棒 -劇場版- 絶体絶命! 42.195km 東京ビッグシティマラソン』での国家のエゴに見捨てられた陰のある事件関係者、
2012(平成24)年10月より放送のNHK BSプレミアム『そこをなんとか』シリーズのヒロインでキャバ嬢上がりの弁護士...。
並行して同年4月より放送のTBS情報バラエティー番組『王様のブランチ』からは、初めてのMCを務めることとなり、現在へ...。
幼少の頃の初々しさとあどけなさから、少女そして少しずつ大人の顔を魅せるようになって...。
それでも変わらないのは、元気で溌剌とした笑顔とはっきりとした発声...。
そこへ「DHC濃密うるみ肌」シリーズの化粧水と乳液が加われば、年齢の積み重ね関係なしに、みずみずしさだけが際立つことに...。
もちろん肌の衰えの実感は一つもない。
9月20日土曜日より放送開始となった「DHC濃密うるみ肌」シリーズの新CMでは、柔らかく弾けるかのような肌の張りの良さと化粧水や乳液の浸透する肌のみずみずしさの描写が素晴らしくて...。
みずみずしくベタつかない さっぱりぷるぷる化粧水である『DHC 濃密うるみ肌 化粧水 さっぱり 180ml』と『DHC 濃密うるみ肌 化粧水 さっぱり 詰替用 180ml』。
角層の隅々にまで柔らかく浸透し、みずみずしく濃密な潤いで満たし続ける化粧水で、使用するほどに乾燥知らずのさっぱり肌へ変化することが、嬉しいだろうなあ。
とろみのある高級感としっとりぷるぷる化粧水『DHC 濃密うるみ肌 化粧水 しっとり 180ml』と『DHC 濃密うるみ肌 化粧水 しっとり 詰替用 180ml』。
効果を追求したベストな配合比率で、これまでにないほどの濃密な潤いで肌を満たす化粧水で、ベタつきもない。
なめらかに柔らかくなじむ もっちりぷるぷる乳液『DHC 濃密うるみ肌 乳液 もっちり 150ml』と 『DHC 濃密うるみ肌 乳液 もっちり 詰替用 150ml』もしかり。
角層内に濃密な潤いを閉じ込めて逃がさない。
いずれにせよ、どの仕事においても同じだろうけど、ましてや芸能界ならば、なおさら"観られる"ことが重要視されてしまうもの。
なお、姓の"本仮屋"は、祖父の出身地である鹿児島県に多いとされる、かつての薩摩藩における代官所を意味する"仮屋"からとのこと。
女優としてはもちろんのこと、『王様のブランチ』MCといい、メインMCを務める俳優・谷原章介の女性版に???
2014-10-03 |
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