生田斗真 CM バスロマン 森林温浴
ここまでを振り返ってみれば、本当に早いもの...。
生田斗真が藤原紀香に代わってイメージキャラクターを勤めるようになったのが、2011(平成23)年10月から...。
束の間の休息のために、静かな山間の旧き良き温泉旅館でただ一人ゆったりと野天風呂に浸かる「温泉旅館」篇から始まって...。
続けての宿泊で、景色の広く見渡せる室内温泉に浸かって将来に思いを馳せる中、壁際の鏡と洗い場を手入れする中年従業員から「ロマンが足りないんだよねえ」と口にしたことから、思いのままを語り合う「ロマン」篇...。
温泉旅館の"おどり"という暖簾に導かれるまま入り、野天風呂に浸かったところ、席に浸かっていた4人の中年男性が女性アナウンスとともにシンクロナイズトスイミングの選手顔負けの踊りを披露して、唖然とさせる「おどり」篇...。
風呂上りに部屋で休息する中、世話のために訪ねてきた仲居から「うるおいが足りないのかも」と口にしたことから、思いのままを語り合う「うるおいベール」篇...。
そして...。
この年2014(平成26)年10月半ばからかなあ、日本文化を学ぶ外国人の友達のために、手始めとして銭湯へ連れて行き、常連客と楽しいひとときを過ごす「銭湯」篇が...。
温泉旅館における喜びに重なるもののあったからか、銭湯で働くことことを決意、渡辺哲演じる親方に師事するものの、掃除の方法とバスロマンの入れ方を伝授されて躊躇する姿と、二人だけのやりとりが、なかなか面白く...。
いずれにせよ、生田斗真の出演する『アース製薬 バスロマン』のCMは、何度観ても心を温めてくれるから、嬉しいや。
やはり生田斗真としては、演じる役どころとしても素顔としても、山間の静かな温泉旅館での心地良かったひとときを、銭湯でも自分の家でも再現しようとしているのかなあ。
「銭湯」篇で紹介された、心安らぐ森林の香りを再現した【バスロマン 森林温浴 680g】はもちろん、
【バスロマン ヒノキ浴 ヒノキの香り 680g】、
【バスロマン さくらの香り 680g】、
【バスロマン ゆずの香り 850g】、
【バスロマン 濃縮ジャスミン仕立て 850g】、
【バスロマン 濃縮レモン仕立て 850g】 、
50周年企画としての【バスロマン プレミアム温浴 9つの植物エキス配合 680g】が...。
スキンケアでは、
【バスロマン スキンケア 天然コラーゲンエッセンス 680g】、
【バスロマン スキンケア ミルクプロテイン 680g】、
50周年企画 としての【バスロマン プレミアムスキンケア プラセンタ ヒアルロン酸 スクワラン 680g】が...。
これだけあれば、充分過ぎるほど、温泉に浸った気分でいられるだろうなあ。
ただ、人によっては、どれが体質に適しているのか、ますます気になるところだろうけど....。
ここ数年の寒暖の落差の当たり前になりつつある(?)今日この頃のこと...。
1日の仕事の終わってからの湯舟に浸かった入浴は、まさに心地良いもの...。
永遠のものであってほしいなあ。
2014-12-13 |
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