花燃ゆ あらすじ ネタバレ 第48回
11月29日日曜日に放送。
美和(井上真央)は、噂を耳にして学びたいとやってくる地元の母と女工たちの増えつつある学び舎での楽しさから、女子教育により熱心に。
そんなある日のこと、辰路(鈴木杏)が玄瑞(東出昌大)の忘れ形見・秀次郎と訪ねて来て、秀次郎が正式に久坂家を継ぐことになったと、美和に報告へ。
これまでのわだかまりを解消することとなった美和は、群馬に女児学校をつくるために、奔走し始めた。
ところが、赤字を理由とする富岡製糸場の閉鎖決定の知らせが...。
リチャードソンから大量の注文が入ってこれから好転という時に、釈然としない素彦(大沢たかお)は、早速上京するなり西郷隆盛(宅間孝行)の弟・従道に存続を嘆願する。
いよいよ大詰め。
もしもここで、楫取素彦の尽力がなかったら、現在の群馬県富岡市富岡の『世界遺産・富岡製糸場』は存在することのなかったかも???
もう一度、一通り振り返ってみるか...。
2009(平成21)年12月発売の『国際ビジネスマンの誕生 日米経済関係の開拓者』(阪田安雄/東京堂出版)と、2014(平成26)年7月発売の『絹の国を創った人々 日本近代化の原点・富岡製糸場』(志村和次郎/上毛新聞社)を...。
そして、改めてじっくりと味わってみたいなあ。
「高田食堂」の【富岡製糸場 工女さんも愛したカレー 4箱セット(1箱 180gX2食入)】を...。
『ぶんぶんとまと』の【絹子のサルサソース(235gX2本セット)】と【絹子のトマトジュース(500mlX3本セット)】と【さくら茶入りお試しセット 和風調味料3点セット(下仁田葱味噌125g・おかず生姜125g・さくら茶50g)】を...。
2015-10-26 |
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