真田丸 あらすじ ネタバレ 第38回
「昌幸」
9月25日日曜日に放送。
昌幸(草刈正雄)と信繁(堺雅人)に紀伊国への流罪の沙汰が下って...。
1600(慶長5)年12月13日、昌幸は正室・薫(高畑淳子)を残して、信繁と正室・春(松岡茉優)と幼き娘と直属の家臣率いての計16名で、信濃国・上田城を出立。
入れ替わるかのように、信之(大泉洋)は昌幸の旧領に加え3万石を加増されて9万5,000石(沼田3万石を含む)となり上田藩主となるも、天下取りを着実に進める家康(内野聖陽)の厳命で上田城は破却、引き続き上野国・沼田城を本拠に...。
たどり着くこととなった昌幸一行の配所は、高野山から一里ほど麓の細川。 しかし、しばらく後に事情あって九度山へ...。
九度山での忍従の日々は、昌幸のかつての乱世での気力を萎えさせつつある反面、春自ら明るさを振りまきながら身の回りの世話をしたり、家臣が行商を始めたりと、少しずつ活気が...。
そんなある日のことだった。
かつての昌幸の武勇と知略を人伝に知った九度山の村人たちが、相次いで真田屋敷を訪ねて来て、戦での稽古を願い出へ...。
いよいよ、紀伊国・九度山での忍従の日々のはじまりへ...。
それでも、村人たちとの触れ合いが、生きる支えになるのかもしれないや。
現在の和歌山県伊都郡九度山町か...。
まず、【大阪夏の陣 四百周年記念 紀州九度山「真田幸村」由来酒 本格焼酎 幸村好 720ml アルコール25度】での晩酌を堪能するか...。
この頃の真田家の生きざまに想いを馳せつつも...。
三重県津市八町の『料亭離宮 和久庵』の【おもてなし箱御膳会席】を取り寄せて、時折『松源』の【オカザキ 紀芳庵 幸村ポン酢 300ml】と【オカザキ 紀芳庵 幸村ウスターソース 500ml】と【オカザキ 紀芳庵 幸村練り唐辛子 80ml】を嗜み、じっくりと味わってみるのもいい...。
時には、おやつ代わりに、【和歌山 九度山の柿 柿農家さん自家用の 訳あり 種なし柿 (7.5kg) (3.5kg)】を、じっくりと味わってみるのもいい...。
これからの真田家の波瀾万丈を見届けるためにも...。
2016-08-25 |
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