おんな城主 直虎 あらすじ ネタバレ 第21回
「ぬしの名は」
5月28日日曜日に放送。
直虎(柴咲コウ)と方久(ムロツヨシ)は、井伊谷の生業となる綿布の商いのため、浜名湖北方の気賀の街へ。
しかし、茶屋の一服の折に、迂闊にも銭入れを盗まれてしまった。
直虎は必死で盗人を街の外れに追い詰めたが、逆に捕らわれてしまった。
地下牢へ押し込められ不安いっぱいの直虎の前に、ふと現れたのは、あの謎の男(柳楽優弥)。
前後の状況から、男が盗賊団の頭であることを知った直虎は、唖然としつつも汚れ仕事に身を落とす男を叱責。
しかし、貧しい身の上あって戦国乱世をかいくぐった男だけに、武家の名を借りた大泥棒だと逆に罵倒されてしまい、直虎は返す言葉のないまま。
幸いにも、直虎の行方知れずを真っ先に案じて直之(矢本悠馬)や傑山(市原隼人)らが駆けつけて奮闘。 事なきを得たものの、直虎は男からの罵倒が忘れられないままだった。
数日を経て、直虎所縁の住職からの文を手に、かの男がある寺で直虎と再会。
直虎は男の過去の身の上を慮った上で、武家の本来あるべき姿を説くとともに、井伊谷の材木不足の実情と助力の訴え。
かの男・龍雲丸は快諾。 初めて直虎と心を通わせた。
以後の商いの街・気賀は、長年の紆余曲折を経て、静岡県引佐郡気賀町大字からの市町村合併とともに細江町、そして現在の静岡県浜松市北区へ組み込まれるものの...。
いにしえより同様、懸命に生き抜く人たちへの想いは変わらない。
現在の生業から産み出された幸の一つである【ハーブ飼育の銘柄豚肉・浜名湖育ち】を、じっくりと味わってみるかな。
【焼肉用 豚肉 500g 300g】、【カレー・シチュー用 豚肉 500g 300g】、【トンカツ用 ロース豚肉 500g 300g】、【トンカツ用 ヒレ豚肉 500g 300g】もあるから、本当に嬉しいや。
2017-04-25 |
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