西郷どん あらすじ ネタバレ 第18回 第19回
「流人、菊池源吾」
5月13日日曜日放送の第18回...。
あの錦江湾入水から約1ヶ月後...。
吉之助(鈴木亮平)は奇跡的に蘇生...。
12月末、幸か不幸か、藩から幕府への取り成しゆえ、藩命により変名・菊池源吾としての奄美大島への流罪の沙汰...。
翌年1859(安政6)年1月4日、吉之助は正助(瑛太)らの見送りを背に、山川港出航...。
1月12日の奄美大島到着後、吉之助は茫然自失の日々の中...。
ふと吉之助は、とぅま(二階堂ふみ)との出逢い...。
何気ない交流の中、薩摩からの黒糖製造の強要と搾取ゆえの島民たちの貧困生活を痛感...。
「愛加那」
5月20日日曜日放送の第19回...。
吉之助保護の龍佐民(柄本明)が砂糖密造の咎で捕縛...。
娘・とぅまが代官所へ押し掛け、役人と押し問答...。
そこへ、吉之助が出現...。
奄美大島での日々のはじまり...。
2013(平成25)年12月24日火曜日より発売の『南日本の民俗文化誌(10) 奄美諸島の民俗文化誌』(下野敏見/南方新社)での、いにしえより続く、芸能や信仰や生業などの歩み...。
2014(平成26)年3月8日土曜日より発売の『奄美大島の地域性 大学生が見た島/シマの姿』(須山聡/海青社)での、現代そして近未来への見方...。
それぞれに想いを馳せつつも...。
鹿児島県大島郡瀬戸内町古仁屋大湊の「奄美物産」からの【奄美ハブ酒 300ml】や、【奄美黒糖焼酎 浜千鳥乃詩 和 25度 紙パック 1800ml】を、じっくりと嗜んで...。
【ごま菓子 白ごまざた 150g×10袋】を、肴にしつつも...。
贅沢を求めるなら、奄美市名瀬平田町の「カイセイ」から【ふるさと納税 奄美島豚あかりんとん ソーセージ 5種セット】までも...。
最後の御口直しには、名瀬小浜町の「栄食品工業」から【ふるさと納税 奄美のとれたてすももジュース 3本セット】、そして名瀬真名津町の「安田商店」から【ふるさと納税 亜熱帯トマト 野生の証明 15kg】かなあ。
しっかりと見届けるまで...。
2018-04-20 |
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