花燃ゆ あらすじ ネタバレ 第46回
11月15日日曜日に放送。
久米次郎(市川理矩)の家出騒動が解決して安堵するも束の間、素彦(大沢たかお)主導により建設を進めていた生糸の共同揚返場が、何者かに放火されたという知らせが...。
悪いことには、素彦の事件当時不在の折に、美和(井上真央)と宿泊していたことが問題視されて、群馬県庁での素彦への不信感は強まることに。
素彦の推進する養蚕農家の組合設立や生糸共同揚返場建設は、すべて白紙撤回となった。
責任を痛感した美和は、単身で前橋を去ろうとする。
そこへ、かつて萩の二条窪で素彦と懇意にしていた中原復亮(井新太)が、訪ねて来た。
農業拡大に関する相談事と具体化にまつわる仕組みに感動したを美和は、群馬で農業改革に取り組んでいる船津伝次平(石原良純)を紹介する。
折しも明治政府では、西南戦争での国事犯を各府県にて労役に就かせることが正式に決定。
群馬県にも87名の囚人が護送。
素彦は逆境の中、囚人たちを単に労役させるのではなく、技量を身に着けて、刑期明けた後でも生活できるようにしたいと提案へ。
ほどなく再び群馬にやってきた復亮は、素彦を助けたいと、群馬県の職員となり、工藤長次郎(尾上寛之)とともに、囚人の受け入れ先を探して回る。
受け入れ先の確保は難儀したものの、美和とせい(三田佳子)の陰ながらの助力あって、養蚕農家が次々と協力を申し出てくれることに。
後年に「明治の三老農」の一人として評価されることになる篤農家・船津伝次平の強い想いが、いよいよ浸透し始めることになるのか...。
やがてそれは、後年にいろいろと活かされることになるんだろうなあ。
まず、シコシコ食感のしめじに、セリとマヨネーズで和え、ごまの風味をきかせた前橋市朝日町の『マニハ食品』の【マルチ惣菜 しめじごま和え 1000g】が...。
マイルドな味わいと風味が楽しめて、おつまみ、おかず、夕食の一品に、ふさわしいし...。
次に、1850(嘉永3)年創業より代々続く、現在の前橋市東片貝の『オヲツヤ』の伝統の味として活かされることになるとしても、あり得るかもしれないや。
豆類で食物繊維の一番多い赤えんどう豆を活かした【赤えんどう豆 150g】には、食べ方もいろいろとあって、茹でる手間もいらないから、ありがたいもの。
天草と黒みつと赤えんどう豆の自然素材を活かした【寒天120gと黒みつ40g、赤えんどう豆40gの3点セット 豆かん(1食200g) 個包装3個】と【伝統の味 みつまめ(240g) 36個入り】には、寒天のしっかりした歯ごたえと、赤えんどう豆の多さが...。
"くず粉"と"寒天"と"こんにゃく"でつくった「くずきり」による【くずきり(150g) 10個入り】と【くずきり(150g) 30個入り】は、低カロリーながらもボリュームの多さとあって、ダイエット中の間食にふさわしいし、なめらかな食感が肌の疲労の回復にも役立ってくれるから、ありがたいもの。
じっくりと味わってみたいなあ。
2015-10-24 |
共通テーマ:日記・雑感 |
nice!(0) |
コメント(0) |
トラックバック(0) |
編集
コメント 0