真田丸 あらすじ ネタバレ 第37回
「信之」
9月18日日曜日に放送。
1600(慶長5)年9月15日、"関ヶ原の戦い"は、徳川家康(内野聖陽)率いる東軍の勝利に終わった。
しかし、納得のいかない石田三成(山本耕史)率いる西軍に属する昌幸(草刈正雄)と信繁(堺雅人)は、すぐには降伏せず、海津城主・森忠政の家臣である城代・井戸宇右衛門配下の兵の守る葛尾城に対して上田城から9月18日と23日の2度に渡って信繁を出撃させての夜討ちと朝駆けの攻撃。
しかしながら、もはや西軍の敗北は明らかゆえ、同月中には徳川からの降伏・開城要請に応じることになった。
東軍に属した信幸(大泉洋)は、西軍に属した父・昌幸と弟・信繁との決別と、家康への忠誠への誓いから、信之と改名。 舅で家康の重臣・本多忠勝(藤岡弘、)ともに、昌幸と信繁の助命を嘆願する。
昌幸と信繁は、嘆願を受け入れた家康のいる大坂城へ...。
二人と対面することとなった家康は、若かりし頃の昌幸から煮え湯を飲まされてきた因縁あって、怒りの表情のまま...。
信繁とともに平伏する昌幸は、いまだ誇りを捨てきれないまま...。
怒りの表情のまま家康は、先の大戦での小早川秀秋(浅利陽介)の寝返りで窮地に追い込まれた大谷吉継(片岡愛之助)が自刃したこと、三成が10月1日に京の六条河原で斬首されたことを、それぞれ伝えた後、二人への処罰を言い渡し、その真意を伝える。
"義"に殉じた御二方、今はただ、静かに偲ぶだけ...。
まずは、石田三成...。
愛刀である【名刀シリーズ 「刀匠」 名刀 五郎入道正宗】はじめ、【石田三成 和柄・戦国武将Tシャツ】や【戦国武将 石田三成 家紋入り シルク扇子】で飾りつつも...。
戦乱の世を生きた武将達の家紋を手中に眺めやすい【信楽焼 「戦国武将」家紋のフリーカップ】に、近江国の居城・佐和山城下で培われた【「ひこにゃん」銘茶詰合せ 50g×3本筒入】を、注いでじっくりと味わってみるか...。
幼少当時の「三杯の茶(三献茶)」の逸話のように...。
次に、大谷吉継...。
越前国の居城・敦賀城から想いを馳せるかのように...。
【大谷吉継 和柄・戦国武将Tシャツ】で飾りつつも、【3種類のお茶と茶菓子4袋のセット 静岡県産煎茶(70gX1袋) ほうじ茶(200gX1袋) 滋賀県産番茶(250gX1袋) 安納芋の蜜いも(100gX4袋)】や、『笑福堂』の【福井銘菓 羽二重餅 二味(白30枚・きなこ30枚)】を、じっくりと味わってみたくなった...。
私利私欲に走らない生真面目さはもちろんのことだけど、それ以上に人望が生き残りの鍵なんだろうなあ。
2016-08-15 |
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