真田丸 あらすじ ネタバレ 第16回
「表裏」
4月24日日曜日に放送。
信繁(堺雅人)が大坂で過ごし始めてほどなく、秀吉(小日向文世)から上杉景勝(遠藤憲一)への真田家支援打ち切りの下知を耳にすることに...。
衝撃の信繁は秀吉に掛け合おうとするも、お構いなしに護衛役となる馬廻衆としての引き立て。 方々へ同伴させられる。
そんな中、もう一人の同伴となる秀吉お気に入りの茶々(竹内結子)から、意外にも熱を上げられて...。
一方、徳川家康(内野聖陽)は、先の"上田合戦"の雪辱を果たすべく、信濃の侵攻の準備を進めており...。
またまた真田家と徳川家との再戦の予感の高まる中、昌幸(草刈正雄)は軍勢を率いて佐久に進出へ...。
1586(天正14)年のことだった。
あの真田家のこと、先の上田合戦のことあって、かなりの底力を蓄えることになるのかもしれないや。
現代ならば、長野県佐久市(旧浅科村)五郎兵衛新田からの産出、米・食味分析鑑定コンクール国際大会特別優秀賞受賞米としての評価の高い【信州佐久五郎兵衛米 純100% 白米5kg】と【信州佐久五郎兵衛米 純100% 玄米5kg】が...。
鎌倉時代に覚心という僧が中国で学んだ味噌づくりの技術を広めたことで知られ、現存する佐久市安養寺の「ほ場」でとれる大豆と、佐久の米でつくられた二年熟成の本格味噌である『和泉屋商店』の【安養寺みそ 500g X 3袋】が...。
無農薬栽培で実った白うりと、「吟醸酒粕」だけを贅沢に使った蔵元自家製ならではの・・・・逸品である・・・造り酒屋『橘倉酒造』の【白瓜吟醸粕漬 5袋】が...。
白焼きした鯉を吟味した材料でじっくり煮込んだ自慢の逸品で、骨まで柔らかく全部召し上がれる『斎藤幸太郎商店』の【鯉の姿甘露煮 1尾入り】が...。
鯉本来の味を残し、あっさりと煮上げだ『佐久農水産』の【佐久鯉うま煮 ひと切入り 5袋】が...。
佐久鯉発祥から二百二十余年。 佐久の伝統的食文化とも言える郷土料理として高級魚として慶弔時に食された贅沢な味わい久しく、最近では健康長寿の源としての人気の高まりに...。
もちろん、信濃ならではの、手づくり味一番の『木内麺業』の【信州霧下そば 3食入(スープ付)】が...。
いずれも栄養価の高いものばかりで、大切にしたいもの...。
2016-03-20 |
共通テーマ:日記・雑感 |
nice!(0) |
コメント(0) |
トラックバック(0) |
編集
コメント 0