いだてん あらすじ ネタバレ 第12回
「太陽がいっぱい」
3月24日日曜日に放送。
1912(明治45)年7月半ば...。
マラソン競技当日、熊本の金栗家にスヤ(綾瀬はるか)と夫で玉名村庄屋・池部重行(高橋洋)訪問...。
四三(中村勘九郎)への精力増強として、活きのいい鯛の寄贈依頼。 が、スウェーデンまで2週間要する、と...。
咄嗟にスヤが、近所の人々集結。 皆での御馳走で四三の応援として、台所入るや鯛捌きへ...。
スタート13時半ゆえ、四三は早めの外出...。
医師から絶対安静通告の兵蔵(竹之内豊)は、妻・安仁子(シャーロット・ケイト・フォックス)振り払い、四三の元へ...。
スタートラインで一列並びきれない選手たちの押し合いのまま、スタート号砲。 皆一斉に全力疾走...。
出遅れの四三は、早々より最下位...。
気温30℃超、舗装路からの熱気充満に苦闘ながら、四三は林道に入るや、出だしで飛ばし過ぎの選手たちを、次々追い抜きへ...。
が、出だしの高温での体温剥奪の四三は、より不調かつ幻覚に朦朧...。
故郷・熊本の光景、現実引き戻し、といった交互の幻惑へ...。
スタジアムでは、順位表示の2本の選手の国旗の煩雑な入れ代わり...。
反面、日本の国旗なし。 治五郎(役所浩広司)たちは、退屈そうに旗竿を注目のみ...。
四三は、長き上り坂の途上、脚の激痛ゆえ一旦停止...。
肩での激しき呼吸整え、再度の走りの四三は折り返し地点直前、帰りのラザロの笑顔とすれ違い...。
折り返しの四三は、下り坂での加速、ついにラザロ追い越しへ...。
が、競争昂じての給水所通過が災いし、樹木帯通過直後、四三は一気に疲労疲労困狽...。
そして、二股分かれた道の左の茂みへ、朦朧と突入へ...。
結果は、選手の半分到着できぬ過酷さ。 1着と2着は南アフリカ、3着はアメリカの選手...。
1着選手のタイムは、羽田での四三のより、4分遅し。
最下位選手を見届けの治五郎たちは、スタジアム戻らぬ四三案じ、棄権者・病院搬送者からも探すも、発見できぬまま...。
憔悴の末、ホテル帰還。 何と四三が部屋のベッドに熟睡...。
錦治(ベンガル)は激昂。 驚愕ほどなく四三は号泣とともに謝罪。 自身でも理解不能。 それでも敗北は敗北、と。
傍のダニエルが告白。 内田定槌スウェーデン公使(井上肇)とともに、連れ帰りの経緯を...。
四三には記憶なしとのこと。
気になってしまう。
四三はもちろん...。
ポルトガル代表選手・ラザロの行く末も...。
互いに触発し合う間柄に見えるのは、錯覚???
2017(平成29)年12月22日金曜日より発売の『地球の歩き方 ポルトガル 2018~2019』(地球の歩き方編集室/ダイヤモンド社)はじめ...。
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ポルトガルの底力を存分に堪能するか...。
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